脳死日和

文章がキモいです

脳を破壊したい

脳がうるさいです。コレはどうしよう、アレやりたい、伝説になりたい、俺はイタい、めんどくさい、寂しい、寂しい、寂しい、とか色々言ってくる

本当にうるさいです。お陰で眠れないんだが。腹立つ。早く脳を破壊したい

家庭環境が極端にゴミとか、トラウマを抱えているとか、そういう訳でもないのに、どうしてこんな生きづらい性格になってしまったんでしょうね

早く脳を破壊して解放を得るか

誰かに救ってもらうか(これは自身が不健全である限りとても難しいミッションですが)

どうにもならないなら、というか、恐らくどうにもならなさそうなのが研究で判明したので、全部捨てて、死ぬのが最適という、研究結果となりそうですね、死にたくはないんですけどね、早く死にてー

 

限界

会社行くの疲れた

8時間起き続ける苦痛からしんどいし、帰っても早寝することに集中するのが辛いし、

そういう苦痛を繰り返しているうちに全て爆発して、出社拒否になりつつある。

 

衝動的と思われても仕方ないけど、正直全部やめて関東でフリーターでも何でもいいから暮らしたい。友達に会いたい

自分の将来を大事にするとかそんなこと、もはやどうでもいい

幸せになりたい

皆に会いたい

それだけ

この先出会う人々も含めて、ほとんどの人と画面上止まりになるのが寂しくて

結局私は何をしても孤独感から逃げられないのは十分分かってるけどさ

 

関東行ったって何も変わらないかもしれないけど、このままの日々で自分が耐えられるとは思えない。

 

結局いろんなしがらみで会社も辞められなさそうだけどな。

一度自由になってみたい 堕落でも構わないから

むしろここまで来たら(一般論における)堕落を望んでいるのかもしれないな

 

死ぬ、死んでしまう それか堕落の道 どっちが幸せなんだ

脆い心、アル中

 

脆い心に向き合えないが故、酒量が増えている。

お酒を飲んだら、どんな自分を曝け出しても許されるような気がしてしまう。

素の自分を受け入れてほしいが故に、人を前にすると沢山飲んでしまう。

お酒を飲んで毎日居場所を探し回っている。

くだらない。

だけど、早く受け入れられたい。

本当の自分がわからん(痛記事)

 

時々、本当の自分が分からなくなる。

 

前置きすると、厨ニ病じゃないからね!?いやそうかもごめん

 

 

私には2つぐらい自覚してる性格があって、

 

1つ目は、健全な考えを持って前向きに生きたい自分。

 

人間関係・社会においても、捻くれたことをしたり考えたくないし、真面目に向き合いたい。

自分が成長する経験や付き合いを積み重ねていきたい。そんなことを考えてる自分。

 

 

2つ目は、エッグい捻くれた自分。

 

成人したにも関わらず、未だ外れた行動・言動・ブラックジョークでイキりたいし、変わり者に見られたい。

 

周囲からストゼロ酒飲みキャラとして認識されることがあるんだけど、正直そんな自分に陶酔してる反面、普通に大人として恥ずかしい。

 

あと、何事にもすぐ腹が立つし、他者に対してボロクソ愚痴りたい欲望が沸々と湧き出る。その癖否定されると超傷つく。

 

弱いからSNSや無関係な人間に愚痴ることしかできないんだけど、それがまた姑息というか。

 

 

言っちゃえば健全と不健全のグレーゾーンを行き来してるような感覚で、それもそれでもどかしいんだ。

どちらかに振り切ってた方が幸せなんじゃないかな〜って思う時もあります。

 

でも、前者の自分も居るからこそ、ここまで来れたんだよね、ある程度は真っ当な道を歩んでこれたんだよね、とも感じる。

 

 

なんで会社のトイレでこんな考察をしているのか。

今日の脳味噌は騒がしいです。あは。

現実を追い求め東京に行った女のお気持ち表明

久しぶりに書く。

 

1年前、VRChatというゲームを始めた。

VRChatとは、簡単に言えばVRの世界でそれぞれがアバターを持ち、

ボイスチャットを介してコミュニケーションやワールド巡りを楽しむ、

現代版アメーバピグみたいなゲームだ。

 

そこで私は、たくさんの仲間たちと会った。

日本から海外勢にかけて、個性溢れるフレンドがたくさんできた。

最初は特に感動の連続で、

みんなと毎日楽しく遊んでるうちに、

「現実でもフレンドたちと遊んでみたい!」

という気持ちが日に日に強くなっていった。

 

そして今月、遂にフレンドの一部とオフ会をした。3年ぶりの東京だった。

 

余談、私は1年半前に社会人になったのだが、やはり学生を終えた後は家と職場の往復、

人とのコミュニケーションが希薄になり、正直とても寂しい思いをしていた。

過去記事からわかるであろう(笑)私の性格だと、

そのような寂しさに耐えれるはずもなく、

今思えばかなり心を塞ぎ込んで卑屈になっていたと感じる。

人と楽しく遊ぶという経験も減っていて、

コミュニケーションに対する自信も擦り減っていた。

そんな中で久々のオフ会となると、楽しみな反面、不安もあった。

 

 

しかし、めっちゃたのしかったです(唐突の小並感)

 

 

今までヘッドセット・VRゴーグルからしか聞こえなかった声が現実で聞こえるときの新鮮さ、

「この人は実在したんだ(あたりまえだけど)」という感動、

すべてが久しぶりの感覚で、

会ったフレンドとの相性や慎重に計画を立てたこともあってか、

久々に心から笑って人と笑えたような気がした。

 

「あー、私って現実でもこうやって楽しく人と遊べるんだ」

と思いましたね。

 

そこから、なんか心の塞ぎ込みが緩和されたような気がする。

遊ぶことに怖気づかなくなったというか。

そしたらね、不思議なことに突然、ネッ友をはじめリア友からも

遊びの誘いがたくさん来るようになったの。

やっぱり心の持ち方って、人の流れも変えるのかもしれない。

 

 

外に出て行動するって大切だね。

あー、東京行ってよかったな。本当に楽しかった。

 

 

 

なんだこのブログ

1年前に更新止めてたやつが出てきたので

 

先日、ついに高校を卒業しました

常にメンタルと単位との戦いだった

自覚はないけど、保健室の先生から「前より(メンタルが)落ち着いた」と言われた

でも、この精神状態とコロナ禍の中で一発で内定を貰えたのは凄いし、自分でも褒めるべき点だと思っている

 

この1年間は、資格を取ってみたり、やってみたかった趣味に挑戦してみたりと、活動的な1年であった

少しは自分に自信がついた かもねェ

 

ただ、孤独感と情緒不安定は未だに改善されていない

気分の波が激しく、意欲の差に困らされる

弱ると頼る人間を間違えるし、衝動的になってしまうこともある

最近はそれらが特に酷い

もうそこは「病んだ自分を否定をしない」「依存先の分散」で悪化を防ぐしかないな

 

脳死状態で文章書いてるからいつものキレがない

赤点レベルだね

現場からは以上

 

 

 

Discordしね

わたしはこの素晴らしきインターネットという世界に居場所を求め、Discordでとあるグループに入った。

 

そこは空気感も良く、私にとって最適な場所だった。

 

はずなのだが。

 

とある女が入ってきた。

女は、とてもえっちだった。

声はもちろん、発言もえっち(あざとい)、写メを見せてもらった囲い曰く、写メもえっち。

 

こわかった。

どんどんエロに吸収されていく男組が、こわかった。

一人はエロイプにお持ち帰りされたような感じだった。

 

この世界、エロを売らないと、女は馴染めない世界だった。

わたしはエロを売る気力もないし、声も可愛くない、コミュ力も皆無なので、インターネットでさえも価値がないことに気がつく。

 

えーん

 

Discordしね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あとタピオカ屋の面接してきた

穢れた社会から降ってくるタピオカで圧死します